<   2017年 10月 ( 56 )   > この月の画像一覧
キコキコ…
リム組み換え作業山積みなんだけど、スポーク側全滅な感じでニップル固着箇所、大量。
こーいう時はさっさとサンダーでぶった斬った方が(時間単価考えたら)安いんだけど、昔を思い出してキコキコ固着を解消できるか1時間半頑張ってみた(ラスペネ→バーナー→5-56の三重奏)。

頑張った甲斐あって大半の固着は解消した訳ですが、こーいう状態だと大概、ニップルのアルミがスポーク側のネジ山に埋まってるとかそもそもスポークが伸びてて使えない…って言う事が大半。

諦めて明日サンダーでぶった斬る。
指が痛いよママン…



ぼちぼち室内の臭いも消えてきたし、晩ごはんにするかなぁ。

by godflooring | 2017-10-31 01:32 | 仕事 | Comments(0)
さっさとミッションオイル交換しろよ…
G1のペール缶へたどり着くには

a0086680_23454047.jpg
KX250(と、微妙にKXをブロックしているKDX250SR)を移動しないとダメなんだ…
そしてKX250のシリンダー組み付けとKDX250SRのシリンダー分解は明日を予定している。

「じゃあYZのミッションオイル交換は明日、1番にやればOKだよね?」

と言う結論。

ご飯食べてからのYZ作業。
a0086680_23461370.jpg
フロントタイヤ交換。

a0086680_23470352.jpg
フロントキャリパー清掃、パッド洗浄&脱脂、レバー廻りのグリスアップ。
a0086680_23474751.jpg
スロットル廻りの整備。

a0086680_23474770.jpg
スロットルケーブルがこんな状態なんだけど、これで問題ないのかな…?
まぁステンレスワイヤーのホツレとかは無かったので(動作や遊びも正常)、今回は様子見。

a0086680_23474854.jpg
クラッチレバーのグリスアップ作業をしつつ、ACG側を確認。
多少の砂や水分は入ってましたが、YZは構造上仕方ない(※中に入った泥水を排出する穴が開いている)ので、清掃して排出口以外に液体ガスケット塗布して組み直し。

a0086680_23474887.jpg
ブレーキフルード前後交換。
まぁまぁのキャラメル色になっていました。
a0086680_23474835.jpg
交換後の点検窓からフルードの色をパチリ。
常時これくらい透明度が有ると安心です。

a0086680_23474822.jpg
んで、ミッションオイル交換を除き全作業が終わったので軽く洗車。
やっぱりYZはかっこいいなぁ~。

a0086680_23474991.jpg
こっちも割と急ぎなKX85作業を開始。
殆ど汚れていないので(ここはいつもバイクが綺麗)

a0086680_23474917.jpg
10分も清掃すれば分解可能な状態へ。

「さて、さっさとクーラント抜いてピストン交換しなきゃな…」と、この時までは思っていました。

が。

チャンバーさんの錆が気になる…気になるよね?

a0086680_23474941.jpg
って訳で、錆を落としてから油を塗って焼きました(カーボン焼こうとも思っていたので)。
4ストと違って2ストは排気温度が低いから、虹色とか紫に焼くのはカッコ悪いんじゃないかなぁ・・・、と思って作業してたらこんな感じに。

て言うかアレですよ。
虹色な2ストチャンバーを見ると、やはりこう言わざるを得ない。

「ドッグファイトチャンバーかよ…」と。

因みにわたくし、SSフクシマのチャンバーは嫌いだったのでコシカワをNSRに着けてました。
エトスを一瞬装着していたのは若気の至り。
F3エンジンとチャンバーを着けていたのも、これまた若気の至り。




室内を締めきって作業してたので室内の臭いがハンパ無い。
ちょいと休憩してから作業続行するか、今日はスパっと諦めるかを決めよう…。


うんまぁ諦めるんだけど(週明け早々に無理はしたくないんだ)。

by godflooring | 2017-10-30 23:56 | 仕事 | Comments(0)
YZ作業は終盤。
目途が着いたので今から本日1回目のお食事。

a0086680_19184086.jpg
何とか納得できるフォークダンパーの動きになって思わずニッコリ。
やはりコンプレッションASSYを載せてから30分ほど気泡が落ち着くのを待たねばならぬか…。
そして全体重を掛けないとコンプレッションASSYを押し込めないほどオイルもりもりに注ぐ、10CRF250Rのフォーク組立時並に効率悪い方法。まぁYZのマニュアル通りは、ちょっとね…。

因みにわたくしの全体重70kg近くあったりする(体型からすると、やや肥満気味か?)。


あとはフロントタイヤ交換、前キャリパーのメンテナンスとブレーキレバー廻りの整備、ミッションオイル交換&変更、前後ブレーキフルード入換。アクセルホルダーとかクラッチレバー廻りは…うーん、やっとくべきだろうなぁ…(と言うか、ACGの防水処理しといた方が絶対に良いんで自動的にクラッチワイヤー取り外し→レバーの整備もやる事になる)。

a0086680_19222449.jpg
今回は「何もかも元通りで!」という事でヤマハさんのS1使って組んだんだけど、これキャビテーションが良くないからあんまり好きじゃないんだよなぁ…(その割に高いし)。

a0086680_19240276.jpg
フォーク単体でも確認してるけど、同じ突出しにセットした状態でアクスルシャフトが手の力でス…っと通る事で左右フォークを同じ長さで組めているかを再確認。
アクスルシャフトやフォークのボトムピース内周に異常が無くて、アクスルがすんなり通らないのはフォーク長が左右で違うか、突出しが揃ってない証拠。




あんまり時間無いし、出し巻きと豆腐、インスタントみそ汁でも食べよう。

by godflooring | 2017-10-30 19:27 | 仕事 | Comments(0)
未だYZ125作業、終わらず。
テンパって来たのでコーヒー入れて頭冷やそう・・・。
他にも今日中に進めないとマズい作業が有るんだけど焦っても作業が進む訳でも無いし。

しゃーない。
a0086680_17340808.jpg
午前はステム分解整備。
a0086680_17353749.jpg
フロントタイヤがべったり着地しちゃう車種は、大体こんな感じで浮かせてます。
センタースタンドの座面を改造すれば良いんだけど、車種ごとに微妙に角度が違うんでね…。

a0086680_17360861.jpg
分解したステアリングステム。

a0086680_17360711.jpg
んん・・・これは新車の時に申し訳程度についてるグリスですなぁ。
このグリス、ローラー焼けてちゃうんですよ。

とりあえず洗って…

a0086680_17360704.jpg
やっぱり焼けてました。
ローラーやレースに傷や損傷が有る訳ではないのでシルコリンを隙間なく詰め込んでステム組み立て。

a0086680_17360792.jpg
フォークオイル漏れの原因は縦傷か、インナーに突き刺さった砂のどちらか。
磨き過ぎない様に注意しつつ研磨、研磨で3時間。

現在何にハマってるかと言うと、右ダンパーのエア抜きが不十分でさっきから焦りまくっているって言うね…。

a0086680_17360771.jpg
現実逃避でフェンダーを炙ってみたり(逃げるなw)。


さてと…コンプレッションASSY組んで、も1回エアが抜けてるか確認するかのぅ…。

by godflooring | 2017-10-30 17:41 | 仕事 | Comments(0)
起床後23時間経過…
だが今日はお出掛けしなきゃならん用事が3件あったりするので休日ではないのだよ…。

a0086680_05571683.jpg
YZ125はフロント周りとブレーキフルード、ミッションオイル交換を残した状態で本日は断念。
月曜早起きしてフォーク分解します…。



ちょっと風呂入ってサッパリするかなぁ。

by godflooring | 2017-10-29 05:57 | 仕事 | Comments(0)
CRF250R(新型、現行)の話をお客さんとしてたら、まさかの5時間
うーん・・・まぁ楽しかったんで良いんだけど話が長くなりそうな時はメールで説明って感じで行く事にしよう。

ご協力お願いしやす。
a0086680_01575247.jpg
17YZ125作業、続き(なお現在も継続中)、キャブレター装着。
補修したインマニですが、キャブ固定バンドの位置を標準からずらしました(同じ位置だと、裂けた部分に負担が掛かるから)。

a0086680_01592729.jpg
エアボックス洗浄。まぁこんなもんでしょ。

a0086680_02003304.jpg
ここは結構汚れたりするんだけど、せっせと洗いました。
汚れに見える箇所はゴムが擦れた跡なので、これ以上は無理です。



始動確認して排気バルブの動作を確認してる動画。

問題な-い。

a0086680_02003203.jpg
ナットを溶接追加したサイドゼッケンプレート固定ナットを工具で抑えられるか、の確認。

a0086680_02003200.jpg
ロングのメガネレンチ(12×14mm)を使えばサイドゼッケンプレートやサイレンサーの間から通せる事を確認。
スプロケナットの増し締め等で使うので、持ってない場合は買って下さい。長い事使うならTONEがお勧めですが、別にストレート製のでも良いです。

a0086680_02003350.jpg
リヤ足回り分解整備。

a0086680_02003302.jpg
ベアリングは大丈夫だったんですが、カラーにグリスが一切着いてなかったのでリンクボルトやらカラーが錆びたりカジリ起こしたりしていました。

この修正対処に3時間…、と。

a0086680_02003138.jpg
リンクのシールが2か所、軽くリップ切れを起こしていましたけどベアリングへの水分混入は無かったので「まだ使える」と判断、再利用。

a0086680_02003187.jpg
スイングアームピボット外側のシールも似たよーな感じ。
こっちもピボットサイドのスラストベアリングへの水分混入無しなので再利用。

次回スイングアームを抜いての作業時に上記シール4点は交換ですかね~(まぁ、多分半年先とか)。

a0086680_02003236.jpg
ピボットのセンターカラー露出部が盛大に錆びていたので錆除去&塗装対処。

a0086680_02003223.jpg
んで現在リヤブレーキのメンテナンス作業中。
リヤマスターのブッシュにシリコングリス詰めて、キャリパーピストンの錆を落としてから外周の清掃、シリコンオイル塗布。

a0086680_02003321.jpg
ブレーキフルードは作業の1番最後に交換します。



ご飯炊いてからリヤタイヤ交換しよ。

by godflooring | 2017-10-29 02:11 | 仕事 | Comments(0)
頑張らなかった訳では無いのだけども…
予定通り進まなかった。ただそれだけなんだ。

※夕方、体調不良と聞いたのでじっくり作業する事に。まぁ台風来てるしね…。

a0086680_02260746.jpg
YZ125作業を再開。

a0086680_02261622.jpg
クランクとサイドベアリングのクリアランスは、まぁまぁの位置。

a0086680_02261673.jpg
混合ガスぶち込んでキックをゆっくり動かしながらクランク室内を洗浄。

コツは幾つかあるんだけど、コンロッドが派手に踊って傷つかない様に指で小端部の踊りを抑える事、混合ガスを使う事(生ガスはやめといた方がイイ)、洗浄が終わったら速攻でガソリンを抜き取ってエアブロウする事、ぶち込んだ混合ガスが汚れなくなるまで数回、同じ作業を繰り返す事、放置せず洗浄が終わったら速攻で各部にエンジンオイルを注す事…くらいかな?(多いよ)

理由はそれぞれ有るんだけど、長くなるから割愛。
知りたい人は俺に直接聞いてチョーダイ。

a0086680_02263916.jpg
外したピストンリングと新品リング比較。
古いリングは片側のコーティングが完全に剥がれていますが、これはまぁそんな問題じゃない(コーティング薄いんで)。

a0086680_02261772.jpg
反対側を確認。

古いリングを注意深く見て行くと分かるんだけど、リング外周のエッジが欠けている箇所があって、ココから盛大に吹き抜けを起こしてる訳です。

a0086680_02261678.jpg
エッジが欠けてない箇所は新品リングと同じ0.98mmなんだけど、ダメな箇所はこの数値。
YZのリングはだいたいこんな感じでダメになるんで参考にしておくんなまし。
a0086680_02264124.jpg
シリンダーとヘッドを(ピストンを動かしながら)組み付けて、最後に排気バルブ動作アームの連結を。
以前も書いたんだけど、YZは125/250ともに連結ボルトを締める際に動作アームを動かしちゃうと、右ケース内のガバナからピンが抜け落ちてトラブル発生の原因になるので注意が必要です。

a0086680_02263869.jpg
現行YZ125は右ケースのちょうど良い位置に窪みが有るので、ラジオペンチ等を差し込んでアームを保持しながら連結ボルトを締めつけます。

a0086680_02264088.jpg
キャブレターも(結果として必要無かったんだけど)O/Hしました。
まぁセッティング確認も兼ねてるんでね。

MJ#420、SJ#40、AS戻し-2。
例によって例のごとくJNはまだ確認していない(組み付け時に確認します)。

「さて、キャブ着けてさっさと始動確認せねば…」と思ったんだけど

a0086680_02264067.jpg
インマニ裂けてる…

a0086680_02264073.jpg
内側まで裂けてる訳ではなかったのでスリーボンドで補修。まぁヤマハさんのキャブホルダーはゴムがめちゃ柔らかいので、少しでも無理な力を入れてキャブ/スロボを外そうとすると裂けます。FCR-MX搭載のYZ250Fとかホルダーが柔らか過ぎてジャンプ着地でキャブ落ちたりするからねぇ…(90年代のKXかよ、とw)。

V-Force3あたりもゴム柔らか過ぎるんで注意。
まぁキャブ車YZFとかV-Forceを使う場合は、針金とかステンレスワイヤ-でフレームから吊り下げて下さいな。
ボイセンならこーいうトラブルは気にしなくて良いです。ボイセンおすすめ(個人的にはV-FORCE嫌いなんですよ)。


って言うか…これ乾くまでキャブ着けられないじゃないか…。

a0086680_02263847.jpg
しゃーないので養生して一晩、放置で。

a0086680_02263959.jpg
ラジエターとルーバーは洗っておきました。
まだ新車同様だから1時間も洗えばめっちゃキレイになって気分も爽快。

a0086680_02263990.jpg
んで、明日の朝8時に約束があるので今日はぼちぼち就寝。
今日2台預かったのもあり、じわじわ狭くなってきたなぁ…(だが明日から来週に掛けて5台返却、再来週にも1台返却するつもりなので平気へーき)。

a0086680_02263911.jpg
いつものKX85、今回はピストン交換でお預かり。
明日は乗らないという話なんだけど、このタイミングで預かるって事は「台風次第だけど、チャンスがあるなら日曜乗るかも?」って事なのかなぁ…。


17YZ125とこのKX85は明日返せる様に、今度こそ頑張る。
今日はもう頑張らない。




余談。

SUGOでやたらメカ長に「みやぞんさん」って呼ばれたんで帰ってからGoogleでイメージ検索したけど、芸人さんなのか。
って言うか俺と全然似てないじゃないか…(どっちかと言うと某IAの方がビジュアルは似てる)。


歯磨いて寝るよ-

by godflooring | 2017-10-28 02:54 | 仕事 | Comments(0)
やっぱりKX250は車高以外にも何かがおかしい…
昼からYZの部品を引き取りに出掛けるので、午後2時…いや、午後3時まで不在です。
洗剤も買わなアカンし。

a0086680_05461691.jpg
まだまだ作業山盛り17YZ125。

新品リング組み付けはそんなに時間掛からないんですが、車体整備+フロントフォーク分解作業が丸ごと残っているので夕方とかの返却はどう考えても無理っぽぃ…。こりゃ土曜の朝に取りに来てもらうパターンでお願いしなきゃダメかなぁ(でも、金曜中に何とか返せる様にがんばるわたくし)。

で、04kx250なんですが。
a0086680_05481384.jpg
んー、ステムが異常だ。
他に発注しなきゃいけないカワサキ部品も有るし、明日中にステム抜いて何が悪いのか確認しておかねば…。


今日こそお風呂入って寝るのです。

by godflooring | 2017-10-27 05:49 | 仕事 | Comments(0)
KX250とYZ125のシリンダー整備。
センターバルブの形状で気付いたんだけど、KX250は03じゃなく04でした。
a0086680_05230301.jpg
KXシリンダーに続きYZ125シリンダー分解。
タール状態のオイルたらーん。
a0086680_05234183.jpg
外した部品をせっせと洗いつつ、YZ右ゼッケンプレート固定ナットを改造。
M8ナットを裏側から溶接して…
a0086680_05243525.jpg
錆防止の塗装して完成。
a0086680_05250300.jpg
裏側から2面幅12mmの工具で押さえれば供回りする事なくサイドゼッケン固定ボルトを外せる様にしました。
真似しても良いぞ。

って言うかヤマハさんココの板ナットはほんと別の方法にして下さいまし…
a0086680_05263017.jpg
先に(面倒くさそうな)KX250シリンダー作業を…。

スタッドボルトを抜いたのはガスケット除去が主な理由ですが、他に面出し作業をしたかったり(※oリングじゃなくガスケットのシリンダーなんで、割と重要)

a0086680_05264481.jpg
シリンダー自体は新品同様の極上品だったんですが(内部ホーニングきれいに残ってます)、ヘッド合わせ面に気になる傷があったの。

#1200のゴム砥石で磨いてみる…

a0086680_05265396.jpg
うん、単なる傷だな。
クラックじゃないかとビビってしまった。

a0086680_05270112.jpg
割と深い傷だったんで、クーラントがスタッドへ流れない様に若干、面研。

a0086680_05270716.jpg
メインの吸気ポートと補助吸気ポート間の柱を修正したり(ピストン傷の原因)面取り加工したりしつつ、KIPS組み立て。
KX250とかKDX系のKIPSはほんと面倒くさいんですよ…。

まぁ全部ポンチマークとロッドのケガキ、左右バブルのギヤ合わせ位置を全部合わせりゃ良いんですけど、部品点数が多くて構造が複雑なのと、何より「正常に組み付けているかどうか」の確認が一筋縄ではいかない。

a0086680_05271392.jpg
センターバルブ全閉じ状態。
この時点でサイドバルブも左右おなじ角度で閉じているのを確認して…

a0086680_05333577.jpg
センターバルブ全開位置までロッドを動かすか、センターバルブ動作アームを動かしてみると

a0086680_05334292.jpg
サイドバルブはハンパに閉じてる状態なんだよなぁ…(少しだけ開いている状態)。

a0086680_05334786.jpg
んで、更にシリンダー右側のロッドを引っ張るとサイドバルブが全開になります。

要するにセンターバルブ全開の後で、ようやくサイドバルブが全開になるって言う構造な訳ですよ。250に限らずKX系でサイドバルブ採用の年式は大概、こんな感じで排気バルブが動作します。

そー言や、昔パークで溝口選手に「KXはエンジン回転の音で判断してはイケマセン。他の2ストなら『これくらいで全開かな?』という回転になってもシフトアップするのは我慢です。そこから1秒でも2秒でも待ってからギヤを上げて下さい。そこからがKXの真骨頂ですから!」とかアツく説明してもらった事が有ったなぁ・・・要するにサイドバルブの動作タイミングがずれてるからKXは、そーいうエンジン特性になってるって事だな(※逆に言うと、サイドバルブを採用していないKXは回転を引っ張らないって事だ)。

a0086680_05335221.jpg
右側も左と同じ様に全開になってるのは勿論、確認が必要。
めっちゃKIPSめんど臭い…(※来週もコレと似たよーなKDX250SRのKIPSを分解せにゃならんのだが)。

a0086680_05335855.jpg
17YZ125のシリンダーも組んでいきます。
まぁ構造はKXに比べると単純明快で分かりやすい…訳ですが(組み立ての時間時代はKX250の1/5以下)、清掃に掛かる時間は似たよーなもんです。

で、こんな仕事を何年も毎日やってると「どーやったらガンコなカーボンを、金属を傷めずに短時間で除去できるか?」ってのが永遠のテーマな訳ですが。

a0086680_05411115.jpg
またも新しい方法を発見してしまったので、こってりカーボンが固まってたKX250Fのバルブを使って実験。
うーん、なかなか良さそうだ。

a0086680_05411883.jpg
という事でYZの排気バルブは今回考えた方法でカーボンを除去してみました。

a0086680_05412437.jpg
てな感じでYZシリンダーも完成です。

by godflooring | 2017-10-27 05:44 | 仕事 | Comments(0)
区切りがつかん…
似たよーな箇所(排気デバイス廻り)なんでYZ125作業しつつKX250も作業してるんだけど、同時に作業したトコで結局掛かる時間は変わらない…、と言う。

急ぐのはYZなんだけど、KIPSとかスタッド外したままKXのシリンダーを放置するのはイヤなんだよなぁ…数日あけたらキレイさっぱりKIPSの組み方が分からなくなるし。

「マニュアル読めよ」

いや・・・勿論読むんだけど、排気デバイスで1番の知恵の輪はKIPSだって俺は思うんだよね。あれに比べたらRMやCRなんて簡単だし(H.P.Pは少し面食らうけどw)、YZなんて凄く分かりやすいデバイスだし。


ちょい休憩。風呂入りたい…(結局、今朝は2階にあがってそのままバタンキュ-だったのだ)。

by godflooring | 2017-10-27 00:07 | 仕事 | Comments(0)