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通常業務に戻りました
溜めに溜めまくっていた事務処理が終わったので、絶賛放置の04RM125の整備開始。エアクリ洗った以外な-んもしとらんからなぁ…。

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ステムベアリングがオワットル…。
錆を落として組んだけど、交換しないとどうしようも無い状態。

ふぅ…まぁイイや。RMだから仕方ない。
2スト125で一番錆びる…それがRMなのだから(KXシリーズも大概だけど、ステムベアリングのシール性はRMよりは全然マシ)。

そう考えるとRM-Zは随分進化したモトクロッサーだよなぁ。


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フロントフォーク分解。
部品の状態はそんなに悪く無かったけど、片方のダンパーは動作不良を起こしてました。

インナーチューブの油膜張り付きが酷かったので研磨。
先日O/Hした96?RM250のフロントフォークは組み方にコツが必要だったんだけど(マニュアル通りだと組めない)、このフロントフォークは現代のSHOWAと大差無いです。

(SUZUKI用SHOWAとは思えない程COMPアッシー組み付けが硬いんだけど、10あたりのCRFに比べるとマシ)

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こっちは同時進行でシール交換中の12RM-Zフロントフォーク。
パっと見、キレイですが…。

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よく見るとこちらも油膜がビッチリ。
このフォークは今日(金曜)組み上げます。

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仮組。

ハンドルはAFAMのフレックスハンドルが着いていたんだけど、ポジションが変過ぎたので通常レンサルへ交換、バーパッドはレンサルのは高いので、やっすいFLY製装着。

フロント廻りはステムベアリングとフロントタイヤ交換して、ハンドルカット&グリップ装着、それとスポーク点検かな。マスターシリンダーの動きも良くないからブレーキもO/Hしなきゃ。

フロントがこんな感じって事はリヤサスも分解だなぁ。スイングアームも一度抜いておくか。
このRMって04のUS逆車なんだけど、基本的には最終型と大差ないから追々08仕様にしていく予定。時間を見つけてエアボックス以外の差分を洗い出して行こう。


さて寝るか…さすがに22時間起きてると眠い。




3時間くらいで叩き起こされる予感が…
by godflooring | 2014-02-28 06:12 | 仕事 | Comments(2)
あらあら…
去年の9月に見積もり依頼のコメントを頂いた方へ…(RM-ZバルブO/Hの件)。
今日まで気付きませんでした。

9月頃は確か随分と病んでいた様な…。


すみませんでした。
by godflooring | 2014-02-26 23:51 | 仕事 | Comments(0)
今日は
やっと入力作業が終わった自分へのご褒美で外食なんだぜ-


と、いう事で今日は閉店します。
by godflooring | 2014-02-26 19:54 | 仕事 | Comments(0)
んけーい んけーぃ
月曜から実作業全く、やらず。
やや、これはマズいですよ。ボチボチ予備車のRM-Zを丸々組み直さなきゃならん時期なのですが…ほかにもアレやコレや。

いや…全然急ぎじゃないんですけどね(笑)。


月曜はチームの子にフレーム譲ったのでアレコレお話。うんまぁ特にとりとめも無い話。あのゴツぃフレームにクラック入るなんて正直初耳なので、多分サスのセッティングだか管理が悪かったんだろ~ね~。

火曜はO/H依頼が入ってるので、お客様と少し打ち合わせ。YAMAHAの5バルブは部品代が凄い事になるんだよなぁ…て言うか多分ケースまで割る雰囲気。YZFのエンジンは嫌いじゃないんだけど、部品ひとつひとつが高いんだよなぁ…。
他は連絡事項と言うか只の世間話。ま…色々ございますなぁ。

今日は天竜反省会と、MXを始めたいというお客さんに色々お話してました。身長170cm後半でKX80とか…そりゃ無いぜベイブ。しかもスモールホイール、リヤサスのロッド錆び。う-ん、そりゃゴミだ(笑)。

あとは延々とデスクワーク。
すごく・・ストレスが溜まります。


んけーぃ
by godflooring | 2014-02-26 03:05 | 仕事 | Comments(0)
関東と中部と
MX408へ行ってました。関東選手権の開幕戦です。
こちらはマァ良いとして…問題は中部選手権の方。観に行っていた方と本人の話を聞いてみると、ど~やら一番悪い形で暴走していた様で…。

次の中部戦は私も行きます。お目付け役ですよ。

とりあえず近々、反省会。
ま…如何に去年までの近畿勢が優しかったか、これで本人もよ~く分かったでしょう。
by godflooring | 2014-02-23 23:58 | 雑記 | Comments(0)
事務じむ
よ~やく消耗品や部品、ガソリン代の入力終わった…。

ガソリンだけで60万超えちゃってるなぁ。
まぁ納車の場合は実費請求させてもらってるんだけど、高速代足したら年間100万の損失か。

も-少し考えないといけない時期に来てるな。
by godflooring | 2014-02-22 23:44 | 仕事 | Comments(0)
ピボットパーチ(旧タイプ)
を、修理してました。「これって10RM-Zで2シーズン使った後でもちょくちょく使ってるんだよなぁ…」と考えると、ZETAブランドの中では結構イイ製品なのかも。たまに「折れた!」って話聞くけど、折れる時はARCやASVだって折れるからねぇ…ちなみにワタクシ自身はKXで使ってたけど折った事ありません。

新型はCP/FPともにタイコ位置が可変なのでレバーの重さも調整できるんだねぇ。女性は勿論の事、怪我の影響で握力が低下している人や俺みたいな虚弱勇者王にはピッタリだな。

※ま、今買うならCPよりFPだと思いますけど(笑)

とか言いつつ自分の車輛(3台)にはCRF用レバーホルダー+ARCの組み合わせばっかり装着していたり。
CRF以外の純正レバーホルダーは話にならんのです(転倒したら根本から砕けるからw)。HONDA製のは一時期CR時代でヒドいの有ったけど、CRFになってからは凄くイイです。頑丈だし余り減らないし。何といっても操作感が最高です。
年式によっては要加工ですが、KX/KXFやRM-Zにも装着可能。現行車の純正部品なのでパーツ1個単位で補修出来るメリットも大きい。

とか言いつつZAPを注文してるワタクシだったり。
う、うん…ARCレバー+CRFレバーホルダーの組み合わせは注文面倒だし、実は凄く高いんですよ(ASVフルセットより高額になる)。

ZAP製レバーの話は、装着時にでも。
まぁ…「ほぼASVです」って感じなんですけど、ZAP製レバーは使用する前に必ず増し締めして下さいまし。ASVみたいに、そのまま使えると思ってるとコース1周で部品が無くなりますので。
物自体は凄くイイのに、なんだろね。

※社外品で最低なレバーは…サンライン(笑)。滑るんだよ!指が痛いんだよっ!!→トロイのSEグレードグローブじゃないと、あたしは無理だわアレ

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ピボットパーチの修理完了。RM-Zに装着します。

ピボット部のベアリングが砕け散ったので内径8mmのカラーを削って交換。レバー取付け部もガタガタになって来たのでホルダーとレバー両方を並行になる様削って、ワッシャーを削って0.2mm厚のシムとして組み付け。まだまだ使える(笑)。


あ、あとですね…どこで買っても(どうでも)いいんですけど、RM-Z用ベスラ製ブレーキパッドを購入する時は注意が必要です。カタログやパッケージ記載事項に誤りが有り、指定通りだと着きません。

10以降のRM-Zリヤで使えるパッド品番は271型番です。カタログには144ですけど、あれ間違ってます。
注意されたし。
by godflooring | 2014-02-20 21:03 | 仕事 | Comments(3)
サウスパーク面白いね
いいこと、愚民ども。
わたしのことは姫様、とお呼びなさい?

いや…ここ3か月くらいずっとこんな感じだから(今更って感じでもあるがなw)。


KX85のフォーク オイル漏れ対応。

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…こんなの対処できるかよっ!

やりました。頑張って研磨しました。
ロッドだけじゃなくスプリングも錆びるんだよね…。

85に限らずKXシリーズではよく有る状況なんですよ。何処かから水分が混入した訳じゃなく、フォークが過熱して空気中の水分が悪さするんです(油断してると数日で錆びます)。
対処方法なんですけど、走行後にエア抜きバルブ抜いてフォーク内を減圧して下さい。水分もコレで有る程度外に出ます。んで、定期的に車両を動かして下さい。車に積みっぱなしとか本当は良くないんですけど、KXシリーズに関してはそれも良いです(運転中にオイルがロッドやスプリングに掛かって錆を防止するので)。

ウチにもKXは数台有りますけど、なるべくKXは毎日移動させている理由はコレです(オイル動かして防錆)。


続いて、ここまで錆びてて大丈夫なの?って話。
本当は良くないんですけど、ダンパーASSY交換(片側1万7000円w)なんて高くてやってられないし、現在のツインチャンバー式と違ってKXシリーズのはダンパーからオイルだだ漏れでも良いんですよ。ただ、スムーズにストロークしないのは頂けない…と言う訳で、せっせと磨きました。

んで、KXのフォークは案外エアが抜けないんですけど、コツはスプリング入れずにキャップ締めてストロークさせるってトコです。
エアの反発有るんで、ストローク位置を変えながら押すんですけどね。

その上でマニュアル通りエア抜きすればOK。

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フォークオイルの汚れは大した事ないんですけど(メタル関係も大丈夫でした)、絶賛放置期間が長過ぎて水飴になってました。

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フォークシール入れる時に画像の特殊工具って言うかキャップ(複数サイズ有り)を使うんですけど、スライドメタル位置まで差し込むと、このキャップが抜けず苦労します。

なのでメタル用の溝は養生テープ。

ビニール袋とかコンビニ袋で代用してると手間が掛かってしゃーないんです。リップに入れたグリス取れちゃうし、好きじゃない。


んで…今回はフォークシール/ダスドシールとアクセルワイヤー交換ってだけの話だったんですけど。
ステムの動きが、なぁ…。

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あい。

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オワッテルでおじゃる。


次回、リヤ廻り整備する時はステムベアリングも交換でお願いします-(今回は洗浄とグリス種類変更で誤魔化しました)。



で、品番間違って無いのにアクセルワイヤー短いの届いた…これってどう見てもKX65用だよなぁ…いや、取り回し変えてワイヤーガイドも付け直せば使えるんだけどね(ハンドル切ってもカッタウェイが動かない程度には)。
他のメーカーでも時々あるんだけど誤梱包は勘弁してほしい(※海外メーカーよりは全然マシだけどw)。

あ、あと、この前新品にしたばかりのフォークスライダー割れました。白色はこんな短期間では割れないのに…(ま、クランプ部の隙間が大きいのが一番の原因なんですけど。ワッシャーで隙間を小さくして、スライダー取り付けボルトを締め過ぎなければ割れにくくなります→あんなもん、手の力で動くくらいでイイんです)。

ちょっと今日は辛目で書いてみました。

改善できるところは改善してくれないと困るんです。
性能と耐久性を極めた結果が機能美ってもんでしょうよ…どっかで見掛けた「空力特性よりも○×(※メーカー)らしさを重視しました」ってドヤ顔なんて話があってでですね…。

アホ過ぎるぜ。
by godflooring | 2014-02-20 02:32 | 仕事 | Comments(2)
君がっ エア抜けるまで  眠たい連発するのを やめないッ!
RM-Zのフォークシール交換作業始めちゃったから今更中断出来んとよ…。

朝から生駒行くつもりだったけど阪奈昇る直前でUターン。
徹夜だし体調悪いし。あんまナメた事ばっかやってると大怪我するぜ。
一旦帰宅して1時間仮眠、部品取りにいった時点で既に集中力ゼロって感じだったのでKX85作業は明日(多分、それなりに気合入れないと駄目な作業になると思うのさ…)。今日はオイルだだ漏れ10RM-Zのフロントフォーク対処。

の、つもりだったんだけどYACCOの営業さんとあれこれお話してました。とりあえず試してみるか、って事で500 4Tを4リットル注文。エンジンオイルはなかなか決定打が決まりませぬ(自分の11KX250FはMVX RACINGで確定だけど)。
ま、KAWASAKI車にはCastrolのRacing 4T、CRFにはG3、RM-Zにはマキシマ入れてます。これで今の所は特に問題無く。


RM-Zのフロントフォークは…COMPアッシーのロックナット(ロッド側の方ね)がナメナメ状態だったり、そもそもオイルが水飴になってたり、インナーチューブ思いっきり研磨しなきゃいけなかったり、で未だに作業中。


眠たいの眠たいの。
by godflooring | 2014-02-19 00:30 | 仕事 | Comments(0)
サブフレームを外さずにリヤサスを脱着する手順
ほぼ私信。

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完璧に洗車出来た後ならともかく、そうでない場合や屋外では極力サブフレーム(と言うより、エアボックスのコネクティングチューブ)を外したくありません。

そう言う時の為に、サブフレームを外さずリヤサスを抜き取る方法を示します。
車種や年式にも拠りますが、CRFやKXFも同様の方法です(※若干、違うけど)。

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サイドゼッケンとサイレンサーを外します(KXFは隙間が有るので、年式や使用サイレンサーに拠ってはゼッケンとサイレンサーは外す必要は有りません)。

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反対側に回って、リヤサスのアッパーマウントナットを取り外します。
工具にも拠るんですけど、12.7sqのソケットはサブフレームに干渉するので9.5sqのソケット、首振りエクステンションを使って下さい。指定トルクで取り付けてあるなら緩む筈です。

硬くて緩まない場合、最初は首振りじゃないエクステンションを使って下さい。どうしても緩まない、或いはナットをナメてしまいそうな時は無理せず、シートを外して上部からメガネレンチなど力を入れられる工具を使います。

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ナットを外したら、ボルトがサブフレームに当たる位置まで押し出し、指の力で画像の角度までボルトを回転させます。

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マウントボルトを抜き取ります。

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簡単にボルトを抜き取るコツは、画像の様にリヤホイールを左足や左手で軽く持ち上げながら作業する事です。

(って…サンダル履いて作業すんなや、って言う話→別にどうでもイイ)

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ボルトを抜いてもRM-Zの場合、リザボアがフレームに引っかかるので

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軽くサス全体を落とします。

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この状態のまま下側の作業をすると、リヤサスが落ちてきて邪魔なのでドライバーで引っ掛けます。

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リヤサス位置を下げたので、ロア側のナットを緩められる状態になりました。

(RM-Zはアッパーが着いていてもロア側ボルトは抜けるんですけどね)

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リンクユニットとタイロッド連結部のボルトを外します。

スイングアーム連結部やタイロッドとフレーム連結側で外しても良いんですけど、RM-Zの場合はここを外すのが一番良いでしょう。理由は3つくらい有るんですけど、一番の理由はリンクベアリングで2番目に駄目になりやすいのがココだから(一番はリヤサス下側のベアリング)。分解のついでにグリスやベアリング状態をチェックしましょう。

あと、13以降のRM-Zはこの箇所のボルトがタイロッドへの埋め込み式になって整備性が向上しているので、ここを外すのが一番です。

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リヤサスのロアボルトを外します。
リンク周辺の工具は12.7sqサイズを使うのをお勧めしておきます(アッパーボルトだけ例外)。

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スイングアームを水平付近まで持ち上げます。
画像ではタイヤ下に台を置いてますけど、無くても大丈夫(使った方がラクですけどね)。

リンクユニットが邪魔にならない様に、ユニットを後ろ方向へ動かしておきます(ここまで下げればマッドフラップでリンクユニットを抑えられるんですよ)。

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抜けました。
取り付けは逆の順序でやれば難しい事はないと思います。RM-Z250のリンク廻りはトルク管理も簡単で、サス上下が50N-m、リンクユニットのボルトは全て80N-m、ピボットは70N-m。全年式共通です。簡単でしょ?

細かく言うと他の方法も有るんですけど、これが一番確実で簡単かな、と。たまにガチャガチャとサスを車体やサイレンサーにぶち当てながら抜いてるのを見掛けますけどね…あれは美しくないなぁ。どうでもいいけど。



以前、12で色々な方法を試したんですけど、正直あまり覚えてません…(笑)。

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スイングアームをボトム付近まで動かせば、車種によっては下側から抜ける場合も有ります(サスをちょっと捻りながら抜くのがコツ)。
リザボアがサイレンサーやエアボックスと干渉しないのであれば、サイレンサーやゼッケンを外さないで済む分、この方法が一番早いですね(※RM-Zはサイレンサーに当たるので意味無いけど)。


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抜き取ったサスはチェックした結果、ガス圧が下がっている上にスムーズにストロークしないのでオイルを交換し、エア抜き作業とガス充填を行いました。

セットは元通りにしていますが、イニシャルゼロだったので自由長から若干締め込んで組み直しています。走行前にサグを点検して、合わない様ならスプリング交換です。イニシャルゼロは駄目なんですよ。


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まだまだ作業箇所が残ってるなぁ…。

ま、このRM-Zの場合は元々基本的な整備がキッチリと出来ている状態でラクですけど。みんなこれくらい整備しておいてくれなぃかなぁ…。
by godflooring | 2014-02-17 22:53 | 仕事 | Comments(2)