シリンダーガスケットとリードバルブガスケット(こっちもB/Oだった模様)が届いた、らしい
因みにジョグの件ですが、お世話になってるお店に相談したらアッサリと解決。
リコール情報も保証延長もご存じで、直ぐに手配してくれました。

これが本来あるべきオートバイ販売店の理想像。

ここの社長素晴らし過ぎる(笑)。
一生ついていこう(先方は嫌だろうけどw)。

なお俺には同じ仕事振りは無理なんで、この社長と同じレベルを求めないで下さいね。
まぁ厳密には俺はバイク屋さんとは業種が違うんだよ(バイク屋さんに勤めた事が有る人は分かる話)。

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と言う事で、今日は大変気分よく作業中。
洗って組めば良いだけなのにYZ250のクランクケースをあちこち修正したり磨いたりしています(※洗浄さえ完璧なら、そのまま組んでも全く問題無いんですけどね)。

今日はシリンダー分解とクランクケース組み立てまでが任務。
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分解・洗浄(1回目)直後の左ケース。
こっちも同じく修正したり面取り加工して洗いました。

シリンダー合わせ面に段差が有るのでスタッドボルトは抜き取り。
スタッド用のリムーバーも有るけど、ダブルナットが安心。

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YZはシリンダー用ノックピンが深いので、見えていない箇所が結構錆びている事が多いです(放置したままだと、その内シリンダーがちゃんと着かなくなります)。
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右側後ろのスタッドはストレート部が全て錆びていたので、磨いてから油を塗って焼きました。
組み付け時にはスレッドコンパウンド(防錆とカジリ防止の意図)を併用します。

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シリンダー合わせ面の段差修正も完了。

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集中力が有る内にシリンダーから排気デバイスとスタッドを取り外しました。

2面幅3mmのヘキサゴンが大概固着してるんですけど(特にセンター部)、ラスペネとバーナーで何とか。
緩みそうにない時はラスペネ注してから暫く放置して、軽く締める方向にインパクトドライバーで衝撃を与えると緩みやすくなる…事も有ります。ダメならヘキサゴンの頭をドリルで削り落として下され。


さて…ぼちぼち新しい洗浄液を作ってケース洗おうか。

by godflooring | 2017-09-27 19:56 | 仕事 | Comments(0)
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